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    <title>関西翻訳ミステリー読書会</title>
    <description>　関西翻訳ミステリー読書会のお知らせなどをアップしていきます。

　関西翻訳ミステリー読書会は、翻訳ミステリー大賞シンジケートの後援のもと、関西で翻訳ミステリーの読書会を行っております。これまでは大阪のみでしたが、１２月に神戸と京都でも行います。いずれは関西全域で読書会ができるよう目指しています。
　無断転載はお断りします。</description>
    <link>http://honmysyomkan.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>過去の読書会</title>
      <description>2011年
『七人のおば』（パット・マガー著／大根美根子訳／創元推理文庫）
『偽のデュー警部』（ピーター・ラヴゼイ著／中村保男訳／ハヤカワ・ミステリ文庫）
『ストリート・キッズ』（ドン・ウィンズロウ著／東江一紀訳／創元推理文庫）
『探偵術マニュアル』（ジュデダイア・ベリー著／黒原敏行訳／創元推理文庫）
『牧師館の殺人』（アガサ・クリスティー著／羽田詩津子訳／ハヤカワ文庫、他）

2012年
『ボーン・コレクター』（ジェフリー・ディーヴァー著／池田真紀子訳／文藝春秋、文春文庫）
『ブラック・ダリア』（ジェイムズ・エルロイ著／吉野美恵子訳／文春文庫）
『スタイルズ荘の怪事件』（アガサ・クリスティー著／矢沢聖子訳／ハヤカワ文庫）
『名探偵のキッシュをひとつ』（エイヴリー・エイムズ著／赤尾秀子訳／コージーブックス）
『殺人者の顔』（ヘニング・マンケル著／柳沢由実子訳／創元推理文庫）</description> 
      <link>http://honmysyomkan.blog.shinobi.jp/Entry/1/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>今後の予定</title>
      <description>&lt;strong&gt;2013&lt;/strong&gt;年&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;５月１０日（金）18:45-20:45 西梅田あたり&lt;br /&gt;　課題書『あたしの手元は１００００ボルト』（ジャネット・イヴァノヴィッチ著／細美遙子訳／集英社文庫）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今年中にジーヴスやる予定&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;今後取り上げるかもしれない本&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ロバート・Ｂ・パーカー『初秋』&lt;br /&gt;ギャビン・ライアル『深夜プラス１』&lt;br /&gt;ジョン・ディクスン・カー『火刑法廷』&lt;br /&gt;ジャネット・イヴァノヴィッチのステファニー・プラム・シリーズのどれか&lt;br /&gt;カルロス・ルイス・サフォン『風の影』か『天使のゲーム』&lt;br /&gt;エドワード・Ｄ・ホックのサム・ホーソーン・シリーズかサイモン・アーク・シリーズ&lt;br /&gt;アイザック・アシモフの黒後家蜘蛛の会シリーズ&lt;br /&gt;P・G・ウッドハウスのジーヴス・シリーズ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;イギリス、歴史、警察、コージー、ノワール、ハードボイルド、サスペンス、短編集、本格物&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;課題にしてほしい本を随時募集しています。&lt;br /&gt;現在は特に、重くて暗い本、また読後に厭な感じが残る本を募集中。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</description> 
      <link>http://honmysyomkan.blog.shinobi.jp/Entry/2/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>第１回翻訳ミステリー読者賞のお知らせ</title>
      <description>&lt;br /&gt;　　&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/&quot; target=_blank&gt;翻訳ミステリー大賞シンジケート&lt;/a&gt;主催の翻訳ミステリー大賞授賞式&amp;amp;コンベンションに出席した、ある翻訳ミステリー読書会のメンバーが発したひと言がきっかけで、&lt;a href=&quot;https://sites.google.com/site/dokushashou/&quot; target=_blank&gt;翻訳ミステリー読者賞&lt;/a&gt;が誕生しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　翻訳ミステリーを愛する人なら、誰でも投票資格があります。&lt;br /&gt;　奥付記載で2011年11月1日～2012年10月31日発行の翻訳ミステリーの中で、あなたが読んで一番良かった作品を１冊だけ投票してください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　募集期間は3月1日から3月31日まで。結果は第4回翻訳ミステリー大賞授賞式で発表します。&lt;br /&gt;　&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/20130302/1362178721&quot; target=_blank&gt;ぜひ、あなたの一票を！&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　詳しくは&lt;a href=&quot;https://sites.google.com/site/dokushashou/&quot; target=_blank&gt;翻訳ミステリー読者賞情報サイト&lt;/a&gt;まで。</description> 
      <link>http://honmysyomkan.blog.shinobi.jp/Entry/19/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>第１回シャーロック・クルードゥ大会レポート</title>
      <description>　関西翻訳ミステリー読書会スピンオフ企画シャーロック・クルードゥ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://file.honmysyomkan.blog.shinobi.jp/cluedo.jpg&quot; target=_blank&gt;&lt;img alt=&quot;&quot; src=&quot;http://file.honmysyomkan.blog.shinobi.jp/Img/1362236704/&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　2013年2月24日日曜日　於　神戸市青少年会館。（報告：眞鍋由比）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　朝霧で人身事故があって遅れていたＪＲをものともせず、12時55分まで三ノ宮駅の三井住友銀行の前で待って集まった5人で青少年会館に移動。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　1回戦は翻訳ミステリ読書会から今回の主催者Ｓ美さん、Ｓさん、眞鍋、ボードゲーム好きというＡさん、Ｙさん、神戸大の2回生Ｏさんの6人。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　Sherlock Cluedoはシャーロックの宿敵ジム・モリアーティがどこで、だれに、何の凶器で殺されたかを推理するゲームです。&lt;br /&gt;　容疑者がシャーロック、ワトソン博士、マイクロフト、アイリーネ・アドラー、レストレード警部、ハドソン夫人の6人。&lt;br /&gt;　凶器が短剣、拳銃、鉛のパイプ、レンチ、ロープ、燭台の６つ。&lt;br /&gt;　犯行現場がバスカヴィル、ダートムア、プール、ベイカー街221Ｂ、アイリーンのフラット、ラボ、バタシー発電所、ハドソン夫人のキッチン、ロンドン塔の９つ。&lt;br /&gt;　この合わせて21枚のカードから犯人、凶器、犯行現場のカードを1枚ずつわからないように&lt;br /&gt;抜き取って黒い封筒に入れて中央に置きます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そして参加者に残りのカードが分配されます。（消去法で中央のカードを推理するのです）それぞれが6人の人物の駒になってサイコロを振って動いて(最初はアイリーネ・アドラーと決まっています。ホームズにとって唯一の&quot;あの女&quot;、レディファーストでしょうか）、９つの現場に入って聞き込みをします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://file.honmysyomkan.blog.shinobi.jp/boardgame.jpg&quot; target=_blank&gt;&lt;img alt=&quot;&quot; src=&quot;http://file.honmysyomkan.blog.shinobi.jp/Img/1362236693/&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　たとえばアイリーネのフラットに入って「ワトソン、燭台、アイリーンのフラット」と犯人、凶器、場所をそれぞれ尋ねます。自分が犯人のこともあるんです（笑）。そうすると容疑者としてあげられた人の駒はそこに召喚され、凶器の駒はその現場に置かれます。&lt;br /&gt;　現場に入って質問をした人の左隣の人がそのうちの1枚でも持っていれば、質問した人にだけそのカードを見せます。複数持っていても見せません（ここがミソ）。&lt;br /&gt;　その人がもっていなければ次の左隣、と順番が移動していき、1枚の手札の提示があるまで回ります。（誰も手札の提示がなく一周した場合は上がりか、本人がその手札を隠し持っている場合です。）&lt;br /&gt;　誰の時に誰が出したか、それは何のカードだったかを推理するのがたいへん。自分の手札をうまく質問に混ぜて絞り込んでいる場合もありますから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　犯人、凶器、場所の見当がついたら自分の順番の時に解明(accusation)と宣言してその３つを挙げ、自分だけが中央の黒い封筒の中を見ます。間違っていたら戻して、その人は脱落。（脱落しても手持ちのカードはそのまま持って順番が回ってきた時、該当カードがあったら質問者に見せます）1回戦はゲーム慣れしているＡさん（シャーロック・紫）が優勝！眞鍋（ハドソン夫人・白）は早まったaccusationをして場所を間違い脱落してしまいました（涙）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　2回戦、Ｙさん、Ｏさんの代わりに読書会でおなじみのＴさん（ワトソン・黄）、&lt;br /&gt;読書会に参加していた人の紹介で来られたＭさん（マイクロフト・青）が入って開始。&lt;br /&gt;ノートの使い方がわからない眞鍋はＡさんに誰の質問のときに誰が出さなくて誰が出したかを記録しておく方法を習いました。そしてＨ美さん（アイリーネ・アドラー・赤）が優勝！&lt;br /&gt;犯人と凶器の見当はつきやすい（各６つしかない）けど場所は難しい。均等に配られているわけでもない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　だから3回戦、3枚とも人物（ワトソン、レストレード、ハドソン）のカードが来たときはもうダメ！と思いました。ところがうまく順番がまわって、運よく犯行現場にいたのでaccusationして初めて勝つことができました！必ずしも手札の良し悪しは関係ないかもしれないのかな？　Ｈ美さんに誰がどのカードを持っているかを考えた方がいいと言われ、ノートの書き方を変えたのがよかったかな。添付の推理ノートでは場所が足りず、Ｓさん（レストレード・緑）に頂いたレポート用紙が大活躍しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　4回戦、最初から推理ノートの卓抜な利用法を編み出していたＴさん（ワトソン・黄）が優勝。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　慣れてきた私たちは最初、1時間半かかっていたのに最後には20分で1ゲーム終わりました。どんどんスピードアップする感じ。雪がちらつく5時に青少年会館を後にするまであっというまの4時間でした。久しぶりに真剣に脳と鉛筆を使いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　単純なゲームですが、頭はフル回転です。ブラフをかけて真相を気づかれないようにしたり、上がりそうな人をよその犯行現場に召喚して邪魔したり。やればやるほど面白くなった気がします。といってもこの文章で楽しさがわかるとは思えません。私のinforbarの調子が悪く（いつもです）、ゲーム中の写真が撮れていなくてごめんなさい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　2013年5月26日（日）にまた青少年会館でSherlock Cluedoをやります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　箱の表示によると８才以上、２～６人でできるゲームだそうです。8才でもできるのか？&lt;br /&gt;９才でもアカデミー賞にノミネートされるんだもん、できるかしら（笑）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　１回のみの参加も大歓迎。はじめてでも大丈夫、ボードゲーム上級者のH美さんが丁寧に教えてくださいます。そしてもし百戦錬磨のCluedoテクニシャンの方、ぜひどうやったら勝てるのか教えてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お待ちしております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;詳細は関西翻訳ミステリ読書会のブログやメーリングリストでお知らせします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://file.honmysyomkan.blog.shinobi.jp/4f791cec.jpeg&quot; target=_blank&gt;&lt;img alt=&quot;&quot; src=&quot;http://file.honmysyomkan.blog.shinobi.jp/Img/1362236722/&quot;&gt;&lt;/a&gt;</description> 
      <link>http://honmysyomkan.blog.shinobi.jp/Entry/18/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>「シャーロック・クルードウ」のお知らせ</title>
      <description>2月24日（日）午後1時より、三宮青少年会館で「シャーロック・クルードウ」というゲ&lt;br /&gt;
ームをおこなうことになりました。推理好きの人には楽しいゲームだと思います。興味&lt;br /&gt;
のある方はぜひご参加ください。参加にあたって、筆記用具（ボールペン、またはえん&lt;br /&gt;
ぴつ、消しゴム）をご持参ください。メモ用紙などもあればいいかもしれませんが、こ&lt;br /&gt;
ちらでも紙は用意します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　12時45分から55分のあいだに三宮駅中央口または東口から出て南側通路にあるマネケ&lt;br /&gt;
ン（ベルギーワッフル）の屋台の前あたりで待ち合わせします。それに遅れたかたは自&lt;br /&gt;
力で現地にきてください。青少年会館は駅から東に徒歩3分ほど、1階には図書館がはい&lt;br /&gt;
っています。エレベーターで５階にあがり、そこの掲示板で「神戸ボードゲームの会」&lt;br /&gt;
の場所を探してください。6階のサークル室のどれかが使われている可能性が大きいと&lt;br /&gt;
思いますが、直接その部屋にきてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ということで、よろしくお願いします。&lt;br /&gt;
　ゲームの所要時間は、人にもよると思いますが、だいたい１回30分から小一時間とい&lt;br /&gt;
うところでしょうか。ちょっと一回やってみて、すぐ帰るとかでもＯＫです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　質問等ありましたら kanmys_dk2011＠yahoo.co.jp　（＠を半角になおしてからメールしてください）まで。</description> 
      <link>http://honmysyomkan.blog.shinobi.jp/Entry/17/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>１月の読書会課題書予定・その２『古い骨』</title>
      <description>『古い骨』アーロン・エルキンズ著／青木久恵訳／ハヤカワ・ミステリ文庫／（ミステリアス・プレス文庫）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　白骨死体の法科学的分析で成果をあげた、ワシントン大学の人類学教授ギデオン・オリヴァーは、スケルトン探偵として警察関係者に知られていた。&lt;br /&gt;　ギデオンは科学捜査会議の講師としてフランスのサン・マロに招かれ、各国の警察関係者に対し数日にわたって司法人類学の講義をしていた。会議に参加していた地元警察のジョリは、地元の名門デュ・ロシェ家の敷地内で白骨死体が見つかったという知らせを受け、事情を説明してギデオンを伴って現場に向かう。ギデオンの調べで、死体はデュ・ロシェ家の誰かであり、第二次世界大戦頃に胸を刺されて死亡したことがわかった。デュ・ロシェ家では、数日前に当主のギヨームが貝の採取中に溺死し、白骨騒動の最中に親族のひとりが青酸カリで殺された。ギヨームは何かを発表するために一族を呼び寄せていたのだが、その前に死んでしまった。彼は何を言おうとしていたのか、毒殺事件はその発表と関係があるのか、ギョームは本当に事故死だったのか、そして白骨死体は誰なのか、第二次大戦中の悲劇が現代によみがえる。&lt;br /&gt;　1987年に発表され翌年エドガー賞を受賞した、スケルトン探偵シリーズ４作目。日本では本作が一番最初に紹介され、以後途切れることなく翻訳が出ているラッキーなシリーズだ。シリーズ１作目が翻訳されてないのは唯一残念なのだが、こちらはサスペンス・タッチで、以降の作品とはかなりテイストが違うためかもしれない。&lt;br /&gt;　スケルトン探偵シリーズの面白さ楽しさは、謎解きミステリの伝統を受け継いでいるのもさることながら、世界を旅するギデオンが骨にまつわる事件に遭遇し、自分専門知識を武器に解決に一役買うところだ。行く先々の名所や名物料理などがいろいろと紹介され、ちょっとした旅行記としても楽しめるのも人気のひとつ。『古い骨』ではフランス西部のサン・マロとモン・サン・ミッシェルが舞台で、店が休みだったので名物のオムレツこそ食べられなかったものの、ギデオンたちはガレットや魚介料理を堪能する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ギデオン・オリヴァー（スケルトン探偵）シリーズ&lt;br /&gt;１．&quot;FELLOWSHIP OF FEAR （未訳）&lt;br /&gt;２．『暗い森』青木久恵訳／ミステリアス・プレス文庫&lt;br /&gt;３．『断崖の骨』青木久恵訳／ミステリアス・プレス文庫&lt;br /&gt;４．『古い骨』青木久恵訳／ミステリアス・プレス文庫→ハヤカワ・ミステリ文庫&lt;br /&gt;５．『呪い！』青木久恵訳／ミステリアス・プレス文庫&lt;br /&gt;６．『氷の眠り』嵯峨静江訳／ミステリアス・プレス文庫&lt;br /&gt;７．『遺骨』青木久恵訳／ミステリアス・プレス文庫&lt;br /&gt;８．『死者の心臓』青木久恵訳／ミステリアス・プレス文庫&lt;br /&gt;９．『楽園の骨』青木久恵訳／ミステリアス・プレス文庫&lt;br /&gt;10．『洞窟の骨』青木久恵訳／ミステリアス・プレス文庫&lt;br /&gt;11. 『骨の島』青木久恵訳／ハヤカワ・ミステリ文庫&lt;br /&gt;12. 『水底の骨』嵯峨静江訳／ハヤカワ・ミステリ文庫&lt;br /&gt;13. 『骨の城』嵯峨静江訳／ハヤカワ・ミステリ文庫&lt;br /&gt;14. 『密林の骨』青木久恵訳／ハヤカワ・ミステリ文庫&lt;br /&gt;15. 『原始の骨』嵯峨静江訳／ハヤカワ・ミステリ文庫&lt;br /&gt;16. 『騙す骨』青木久恵訳／ハヤカワ・ミステリ文庫&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</description> 
      <link>http://honmysyomkan.blog.shinobi.jp/Entry/16/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>１月の読書会課題書予定・その１『死の蔵書』</title>
      <description>『死の蔵書』ジョン・ダニング著／宮脇孝雄訳／ハヤカワ・ミステリ文庫&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　デンヴァーの路地で、古本掘り出し屋のボビーの死体が見つかる。デンヴァー警察殺人課のクリフ・ジェーンウェイ巡査部長が、古書蒐集の趣味を生かしてボビーのアパートを調べてみると、高額で取引されるだろう本が何冊か隠されていた。ボビーの知り合いや取引のあるデンヴァーの古書店に聞き込みをすると、ボビーは掘り出し屋の仕事から足を洗えるだけの、大量で高価な古書取引をしようとしていたらしい。取引の相手は、亡くなった伯父の遺産を相続した兄妹だった。兄妹の蔵書を手に入れた後、ボビーは殺された。文無しのボビーに蔵書を買う資金を誰かが渡したはずだし、大量の蔵書がどこかにあるはずだ。しかし捜査は進展しないまま、時間だけがすぎていった。&lt;br /&gt;　その後クリフは暴力的な噂の絶えない裕福なビジネスマンで、宿敵ジャッキー・ニュートンを叩きのめし、マスコミからの暴力警官として非難を受けて警察を辞める。前々から仕事に嫌気がさしていたので、その機会に古書店を開く。そして事件が風化しはじめたと思われた頃、ボビーと組んでいたピーターがクリフの店の従業員とともに殺される。クリフは事件を終わらせるため、独自の捜査をはじめる。&lt;br /&gt;　警察官から古書店主に転職したクリフ・ジェーンウェイ・シリーズ１作目で、1992年ネロ・ウルフ賞受賞作（フェアな謎解きミステリに送られる）。警察小説、あるいはハードボイルドっぽい雰囲気ではじまるが、しだいに本格ミステリの様相を呈してくる。ひとつひとつパズルがはまっていくのが気持ちよく、最後の一行にしびれる。古書にまつわる蘊蓄が折りに触れて語られるのも、このシリーズの魅力のひとつ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;クリフ・ジェーンウェイ・シリーズ&lt;br /&gt;『死の蔵書』宮脇孝雄訳／ハヤカワ・ミステリ文庫&lt;br /&gt;『幻の特装本』宮脇孝雄訳／ハヤカワ・ミステリ文庫&lt;br /&gt;『失われし書庫』宮脇孝雄訳／ハヤカワ・ミステリ文庫&lt;br /&gt;『災いの古書』横山啓明訳／ハヤカワ・ミステリ文庫&lt;br /&gt;『愛書家の死』横山啓明訳／ハヤカワ・ミステリ文庫&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</description> 
      <link>http://honmysyomkan.blog.shinobi.jp/Entry/15/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>第8回関西翻訳ミステリー読書会課題書決定</title>
      <description>　11月2日（金）に大阪で予定されている、翻訳ミステリー読書会の課題書が決定しましたので、お知らせします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『殺人者の顔』ヘニング・マンケル著／柳沢由実子訳／創元推理文庫&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　詳細と募集は後日告知いたします。&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>http://honmysyomkan.blog.shinobi.jp/Entry/14/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>第７回読書会レポート（２）</title>
      <description>「そもそもコージーってどんなもの」「『ピザマンの事件簿』はコージー？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　たぶんコージー……男性が主人公だけど……。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（一昔前ならジェフ・アボットの「図書館館長シリーズ」や、ロビン・ハサウェイの「フェニモア先生シリーズ」、今ならＪ・Ｂ・スタンリーのダイエット・クラブ・シリーズ」も男性が主人公ですね）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日本だと『謎解きはディナーのあとで』になるのかな。わりと軽めで。若竹七海とか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「昔はナンシー・ピカードとかキャロリン・Ｇ・ハートとか、けっこうしっかりしたお話があったよね」「絶版になってるのは、もったいないね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　はい、シャーロット・マクラウド（アリサ・クレイグ）も絶版です。実にもったいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「キャロリン・Ｇ・ハートとか、シャーロット・マクラウドって、シビアなお話しもあったけど、コージーなの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ああいうミステリが、たぶん本来コージーと呼ばれていたミステリでは？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日本ではたぶんマクラウド、ハート、ピカードなど（他にもいろいろいますが）がコージー・ミステリと分類されるようになって、たぶんドナ・アンドリューズあたりが分かれ目（ドナ・アンドリューズはお料理ミステリじゃないけど）。で、ジョアン・フルークの「ハンナ・スウェンセン・シリーズ」が出版されて、一気にレシピつきのミステリが増えたのではないかな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「お勧めのコージーってある？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　新しいのなら「アガサ・レーズンのシリーズ」。まだ１作しか出てないけど、現代のミス・マープルって思う。これがだめならコージーは向いてないかも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　でもいちばん勧めたいのは、やっぱりキャロリン・Ｇ・ハートかな。アニー＆マックスのシリーズが有名だけど、わたしはヘンリーＯのシリーズが好き。このシリーズ読んで、コージーが好きになったから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今日の課題書があわなくても、他の作品もぜひ読んでみてくださいね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今日はありがとうございました。次回は１１月２日（金）で、本は決まってませんがスウェーデン・ミステリです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その他の主な意見&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・間違った使い方をされているダンス用語が散見された。作者はきちんと調べてないのでは。&lt;br /&gt;
・ミステリって本来、謎解きだけでいいのでは。&lt;br /&gt;
・どうして今コージーが読まれて、３Ｆミステリが読まれないのか……というか翻訳されないのか。&lt;br /&gt;
・コージーもハードボイルドもキャラクター小説。書き方によってコージーにもハード・ボイルドにもなる。&lt;br /&gt;
・ＳＪローザンのリディア＆ビルのリディアが主人公の回、ハードボイルドだけど、コージー的でもある。（ローラ・リップマンのテス・モナハン・シリーズも）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　読書会ではこんな作品もコージーです、参考にしてくださいと、名古屋在住で名古屋読書会幹事の書評家Ｏさん（名前出していいかわからないので一応イニシャルで）からいただいた、《本の雑誌》のコラム「コージ魔多し」を参加者のみなさんにお配りしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　にしても、お料理ミステリでもないジェフリー・ディーヴァーの『ボーン・コレクター』で、あれだけ子牛のすね肉の料理法について話し合った大阪読書会なのに、料理が話題になりませんでした……。全体的にかなりつっこんだ話し合いになったせいでしょうか。新しい方はついてこられたでしょうか？　心配です。これにめげず、また来ていただけるとうれしいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　あ、それとなぜ今コージーが読まれて、３Ｆミステリが読まれないのかってテーマ、これは参加してなかったしおもしろいので、そのうち自分なりの意見を書いてみようかな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
コージー・ミステリとは&lt;br /&gt;
	●基本はフーダニット（誰が殺したか？）。&lt;br /&gt;
	●小さなコミュティで起こる＝容疑者が限定される。&lt;br /&gt;
	●残虐なシーンがない、あっても少ない。&lt;br /&gt;
	●ロマンスがあっても、ベッドシーンはほとんどない。&lt;br /&gt;
	●男女問わず素人探偵が活躍&lt;br /&gt;
	●殺人事件が起きても日常生活は続く。&lt;br /&gt;
	●読後はすっきり、さっぱりと。&lt;br /&gt;
	●元祖はアガサ・クリスティのミス・マープルのシリーズ。&lt;br /&gt;
	●現在のコージー・ミステリ隆盛の礎を築いたのは、シャーロット・マクラウド。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（終）</description> 
      <link>http://honmysyomkan.blog.shinobi.jp/Entry/13/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>第７回読書会レポート（１）</title>
      <description>　７月２７日(金）に梅田の某所で、『名探偵のキッシュをひとつ』エイヴリー・エイムズ著／赤尾秀子訳(コージーブックス）の読書会を行いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　自分がしょっちゅうコージーを読んでるもんだから、他人も当然読んでるって思ってたのですが「コージー読むのこれが始めて！」という方が多く、ちょっとびっくり。それでも始めて読んだコージー・ミステリ。みなさん、どんな感想を持ったのでしょう？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「生ぬるい」「筋が荒い」「捜査方法も荒い」「え、全然捜査してなかったと思ったけど」「勝手に人の事務所に入ってる……不法侵入してもいいの？」「次は読まない」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　って、ええ？　けっこうシビアな意見ですね。他には。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「伏線張ってるわけじゃないのに、登場人物多すぎ！」「登場人物表に載ってない人も多かったし」「料理のレシピ載ってるけど、イマイチ。クッキング・ママならもっとしっかり載ってるけど」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　確かにそうかもしれないけど……。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「捜査する動機があいまい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　え、でもおばあちゃんが容疑者なんだけど……。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「だったらもっとしっかり捜査したほうが……」「おばあちゃんも、家で選挙活動したり、芝居の稽古したり現実離れしてる」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そ、そ、そうですか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「でも雰囲気づくりはよかったかも」「アーミッシュ出したり」「レベッカのお父さん印象的」「ウェブ担当のボズがよかった、次はもっと活躍してほしい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そうですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「でも次は読まないな」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　えぇっ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(続く）</description> 
      <link>http://honmysyomkan.blog.shinobi.jp/Entry/12/</link> 
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